夫婦生活の悩み相談女性の「性の悩み」相談
こころとからだ
日時: 2009/12/10 20:59
名前: みゅう

はじめまして、56歳の女性です。
ずっとレスでもう卒業と思っていたのに、主人が求めてきました。
当然体は応じられず、婦人科に行きホルモン補充治療をつづけ、3カ月かけてようやく可能になりました。
ずっと耐えてくれていた主人に応えたく、一体になると精神的には嬉しいのですが、膣内は感じません。
本心は早く終わってと思います。

前戯ではとても感じるのですがインサートするとゼリーを使っても全然だめです。
前戯であまり感じてしまったときなど、中に入れると締まりすぎるから力を抜けと言われ私には機械のようなスイッチがないと反論しましたが、お互いに満足のいくセックスはもう無理なのかなと悲しいです。

いっそホルモン治療など受けずにレスのままのほうが悩まなかったのかとも思います。



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Re: こころとからだ ( No.1 )
日時: 2009/12/10 21:12
名前: 錦鯉

挿入だけがセックスではないのですから、
挿入なしでお互いに満足させて、終了。

という、形式にはできませんか?

みゅうさんが、

>一体になると精神的には嬉しいのですが、膣内は感じません。
>本心は早く終わってと思います。

こう思っていらっしゃるのに、挿入にこだわるのは
むなしいと思います。



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Re: こころとからだ ( No.2 )
日時: 2009/12/10 21:21
名前: みゅう

錦鯉さま

お返事ありがとうございます。
私もゆれているのです。
私の欲したのは主人の愛で確認できてうれしかったですが、主人が欲しているのは肉体もということです。
そのすれ違いがちょっと悲しいなと感じていることです。
今更私はインサートなしでも、いいえないほうがいいんです。
でも主人を満足させたいという自分の心との折り合いの付け方が今わからないのです。
時間がたってくればもっと体も慣れるのかもと急いではいません。
最初に出会った時のことを思い出して一つずつ始めようとは頭では理解できているのです。
有難うございました。
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Re: こころとからだ ( No.3 )
日時: 2009/12/11 10:26
名前: みゅう

きのう書ききれませんでいたので追加します。
挿入にこだわるのですかとの問いですが、そのほうが私にとって楽だからです。
主人は射精して終わりというタイプでなく、快感追求タイプなので。

手ですると時間がとてもかかります。
口だと刺激が強くて嫌だと言います。

左手で逆手で20分位かかるので、腱鞘炎のようになります。
挿入前も手でしてから挿入します。

それでも挿入後10分位かかるのでそれを我慢するほうがまだつらくないのです。
男性もいろいろと思いますが、若い時と違って今私も体力がないので挿入のほうがましと考えている状態です。
何かいい対策はないか思案中です。
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Re: こころとからだ ( No.4 )
日時: 2009/12/11 20:37
名前: 右耳

はじめまして。

>ずっとレスでもう卒業と思っていたのに、主人が求めてきました。
とのことですが、レスの期間はどのくらいでしたでしょうか。
レスの理由やご主人が求められるようになったきっかけなどは、ありましたか?

3ヵ月もホルモン補充を続けられたということは
おそらく、お互いに強い希望があってのことですよね。
(みゅうさんはご主人に「応えたい」ということだとしましても。)

まずみゅうさんの「セックス」に対するお考えを、少しお聞かせ願いますでしょうか。
心と体は無関係ではありませんので、両輪から考えてゆければと、思っております。

>前戯ではとても感じるのですがインサートするとゼリーを使っても全然だめです。
前戯では感じられるとのこと、よかったですね^^
インサート時の痛みはどうやら「乾き」ではないようですね。
ご主人は挿入前に充分に膣を愛撫して下さいますか?
指一本でも痛みを伴うでしょうか、それとも指なら感じられるでしょうか。
以前は痛みを感じることはなかったでしょうか?

>中に入れると締まりすぎるから力を抜けと言われ
デリカシーに欠けた発言ですよね^^;
感じたときに締りがよくなるのは、力を抜いたら緩むようなものではないですからね。

挿入時の痛みさえなければ及第点のようですから、
お返事を拝見してからまずはその方向性で考えようと思っております。
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Re: こころとからだ ( No.5 )
日時: 2009/12/12 09:26
名前: みゅう

右耳様
レスの期間は約6年です。私はセックスの都度出血するようになり痛みを伴ったのと、家庭内で色々あったためです。
つらくて抱きしめてもらいたくて寄り添うと、彼はエレクトしてしまうので、それが嫌でした。
私は子連れ再婚です。彼は3歳年下です。
その後私の子宮頚がんが見つかり円錐手術をしてずっとレスになりました。
あまりに痛い思いをしたので中に入れることに抵抗があるようだと婦人科の先生は言います。もちろん閉経していますので委縮もしています。
ホルモン補充をして3か月でやっと自分の指が2本入るようになりました。
指を入れると浅いところなら少し感じますが、触られたくないのが本心です。
でも、指で感じてしまうと挿入すると主人が強いというのであっさりしてもらっています。
ただ奥は傷があるため浅くしか挿入するのは怖いし、終わった後血が滲みます。
昔と違う体になったみたいです。
レスが解消したきっかけは家庭内の問題がなくなったこと、手術後5年経過して再発の危険がなくなったこと、昔の写真を2人で眺めたことで、昔の感情がよみがえったことでしょうか。
性を語ることは人生も語らなければいけないようですね。
自分の中でも混乱していますのでうまく書けていないかもしれませんがよろしくお願いします。
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Re: こころとからだ ( No.6 )
日時: 2009/12/12 18:49
名前:

みゅうさん。はじめまして。
38歳既婚女性です。まだまだ若輩者ですが、宜しくお願いします(^_^)

専門用語で分からない部分が、ありましたので、少し教えて下さい。

子宮頚がんで子宮を残された手術で閉経後の子宮の萎縮が、あると言う事で理解させて頂いたら、よろしいでしょうか?

婦人科医は、男性でしょうか?

私の知り合いの歳上の女性に同じ症状の方が、いれば、何か分かるかも知れませんが・・・回答が、難しいです。
210.153.86.49
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Re: こころとからだ ( No.7 )
日時: 2009/12/12 23:42
名前: 右耳

みゅうさん、お返事ありがとうございます。
書きにくいことを書いて下さってありがとうございました。
はじめの投稿よりも、だいぶ状況が把握できてきました。
夫婦間の性を語るときには、そうですね、「夫婦の歴史」が大切と思います。
人生ということにもなってくるかもしれませんね。

おおまかに、私は三つのポイントを見付けました。
みゅうさんは三点を全て同時に考えようとして
混乱されていらっしゃるようにお見受けしましたので
私なりにそれぞれを簡単にまとめてみます。

一つ目のポイントが体です。
セックスの都度出血するようになったのがレスのきっかけで、
現在も血が滲むということは、おそらく膣の萎縮と、膣表面が弱っていることが原因でしょうか。
ホルモン治療をされたとはいえ、レス期間が6年もありますし体の準備も充分ではないはずです。
「若い時と同じように」は、どうしても難しいですね。

それから、奥は傷があるので怖いとのことですが一定以上の深さになると痛みを伴いますでしょうか。
ご主人が射精するまでの10分の間、痛みはありますでしょうか。
6年ものブランクがあれば、若くても痛みを伴ってしまうのが普通ですから
仰るとおり「焦らず」というのも、ひとつ留意点と思います。

次がこころです。
何より先に、ご主人を満足させたいという深い愛情をお持ちですね^^
一体になることで精神的な満足感も感じていらっしゃるのですよね。
しかしながら以前も出血と痛みがレスの原因でしたし、
子宮頚がんの際(手術時でしょうか?)に痛い思いをされ、膣に挿入されることに抵抗もあり
触られたくないというのも一つの本心でいらっしゃいますね。
感じると今度はご主人が満足できないので、あっさりとした愛撫で我慢されている。
「愛情」「挿入への怖さ」「我慢」この三つの要素がありますね。

最後がご主人とのコミュニケーションです。
みゅうさんにとっては愛情を確認したり、与えるための手段のひとつ。
ご主人は快楽重視で、ご自身が感じられる、射精が前提。
このすれ違いがありますね。
けれど良いセックスのためにはご主人の協力と歩み寄りが不可欠です。
からだはまだしも、こころはお一人で抱え込んでしまっては
また前回と同じ成り行きでレスになってしまいそうですよね。
投稿を拝見するに、みゅうさんは一人で抱え込みすぎてしまう癖がおありなのかなと感じました。

私は女性ですがもしご主人の立場でしたら、まず性器には触れないセックスからはじめ
指でのクリトリスの愛撫のみ→膣内の愛撫のみ→挿入のみ→射精・・・と
ステップを踏んでゆくと思います。
何より「恐怖感」がありますと、感じるどころではなくなってしまいますからね。
ここまで丁寧に順序を踏まなくとも、ご主人に協力していただいて
「恐怖感」を取り除くことが必要になってくると思います。
言うならば「セックスに於ける信頼関係の形成」ですね。
「こころ」が正しく伝われば、「からだ」もないがしろには出来なくなるはずです。
痛みを訴えた時のご主人の対応は、どういったものでしょうか。
ホルモン治療の3ヵ月の間待っていて下さったとのことですから理解は深い方でしょうか。
それとも、コミュニケーションが苦手なタイプの方でしょうか。

ご主人の性欲はまだ数年、もしかしたら10年以上続くかもしれません。
長い目で考えた時「心」への負担が蓄積されると、
確実にセックスが苦痛になってしまいます。人間は脳でセックスする生き物ですしね。
10年も経てば「体」の方にかなりの負担がきて挿入は難しいかもしれませんが
お二人で問題を共有した「実績」があれば必ずしも射精をゴールにしないセックスの形も
もしかしたら「見つける」ことができるかもしれません。

それからからだの方ですが、既にされているかもしれませんが
もし抵抗がないのでしたらご自分で慣らすという方法もあります。
恐怖感を取り去ることにも繋がるかもしれません。

重要な「痛み」についてのご質問を抜かしてしまいましたので
ひとまずはこれで投稿します。
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Re: こころとからだ ( No.8 )
日時: 2009/12/13 12:38
名前: みゅう

優さんへ

婦人科医は女性で親切に相談に乗ってくれます。円錐手術で膣が短くなっているのと閉経のため膣の委縮もしているのだそうです。
ホルモン治療は人によって6ヶ月くらいしないと効果が出ない場合もあるのだそうです。
焦らずに主人と会話しながら3カ月かけてやってきました。
ただ乳癌のリスクが上がると聞いています。
痛みはだんだん減っているようなので様子を見ながら1カ月単位で婦人科の先生と相談の上ホルモン治療をしていく予定です。
考えて下さってのお返事うれしいです。

右耳さんへ

膣が委縮していて最初は挿入できませんでしたが浅くだったら入るようになりました。奥は傷のせいか痛いです。
最初膣剤を入れることから始めて(女医さんでしたので膣剤に塗布して入れやすくするクリームを出してくれたおかげで滑らかに入るようになりました)、自分で指を1本から入れることで恐怖心を和らげようとしましたが自分の指は短いので奥は無理ですね。

彼は快楽重視ですが私の言葉には従ってくれます。
セックスできるようになるまで待ったのでなく、抱きしめることから始めて、キスだけや胸を触るだけや相互愛撫の期間が長くあって、挿入を試みて行きました。
彼と初めてした時も半分しか入りませんでしたので、同じようにゆっくり始めました。
痛い時は浅くと伝えますし、射精は最近になってからするようになりました。
おかしいですが若い時は射精とセックスは別でした。
セックスで快感を長く感じたい人なので、射精そのものはあまりしなかった記憶があります。多分タフではないんでしょう。
長時間タイプというのでしょうか。射精は自分でしていたようです。
私がどん欲だったせいか、応えようとしてくれていたのかも。
女としてこの上ない喜びは感じさせてもらいました。

最近聞いたところ当時は痛かったらしいです。
彼のものが切れてしまう時が何度もありました。
ごめんなさいです。だから今度は私が痛いのかなと・・・

今のほうが本当の意味で恥ずかしくなく話せます。
今中はあまり感じないから1回目の波が来たらいってねと話していますので、彼も努力してくれて射精まで10分位だと思います。
彼が射精してくれて精神的にうれしいです。

彼は寡黙な人で女性経験も少ないので、今後は今まで私に尽くしてくれ性的に我慢をしてくれた彼へのお返しだと考えてホルモン補充を決断しました。
私自身セックスはもう十分しつくしたと思っているので、クリトリスでいけますが特にほしいとは感じていません。
ほしい時は伝えようと思っています。
その時と彼が挿入するときは多分別になると思いますが。
彼は緩い刺激が好きなようなので。

膣の奥の痛みが一番の問題でしょうか。これは時間をかけていくしかないように思っています。
こうして文章にしてみると心の中で混乱していた事柄が明らかになったようです。
皆様ありがとうございます。
58.93.16.92
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Re: こころとからだ ( No.9 )
日時: 2009/12/13 14:05
名前:

お力になれなくて申し訳ございません。
私も何年か後に経験する事かも知れませんので、お勉強になりました。
みゅう様、有難うございました。
210.136.161.81
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Re: こころとからだ ( No.10 )
日時: 2009/12/14 08:23
名前: 右耳

みゅうさん、こんばんは。

最初の投稿を拝見して、みゅうさんがお一人で
抱え込んでいらっしゃるのかな?と想定していたのですが
その心配は無用だったようですね。優しいご主人ですね^^

>自分で指を1本から入れることで恐怖心を和らげようとしましたが自分の指は短いので奥は無理ですね。
指が入る範囲内でしたら、痛みはないなのですね^^

痛みが傷によるものだとしましたら奥は刺激しない方が良いですし
まだ膣が慣れていないのでしたら、時間をかけてということになりますね。
この件は婦人科の先生に尋ねられた方が確実かと思います。

ご主人とみゅうさんはそれぞれ、どの深さから痛みを伴うか把握していますでしょうか。
10分間の浅いピストンの間でもどうしても痛みを感じてしまうのでしたら
動かずとも触れるだけで痛いのか、速さや角度など試行錯誤されたでしょうか。
日によって痛みの強さや部位など変化はありますでしょうか。

もし極力痛みを伴わないセックス経験を積んで安心感を得ることができましたら
恐怖心も和らいてゆくはずですからね。

>セックスできるようになるまで待ったのでなく、抱きしめることから始めて〜
素敵なご主人ですね!
ホルモン補充をされたのは、みゅうさんの愛情深さに加え、今まで素敵なセックスを
重ねられて来られたのだろうなと想像していたのですが、なるほど、頷けます。

>おかしいですが若い時は射精とセックスは別でした。
射精をコントロールできる男性ですと、射精することよりも
長く快楽を味わうことを好まれる方もいらっしゃるようですね。
そういう意味ではご主人も昔の方が快楽重視だったのかもしれませんね。

>だから今度は私が痛いのかなと・・・
そんな風に考えられず、お二人で再び良いセックスを重ねられることを考えるのが良いと思いますよ。
お二人の立場が逆転するというのも、なんだかロマンチックではないですか^^

>彼が射精してくれて精神的にうれしいです。
>私自身セックスはもう十分しつくしたと思っているので、クリトリスでいけますが特にほしいとは感じていません。
なるほど、なるほど。

>膣の奥の痛みが一番の問題でしょうか。これは時間をかけていくしかないように思っています。
そうですね、「気持ち」と「コミュニケーション」の面はスッキリしたように思います。

痛みを含め、射精までの10分間をもっと良いものにすることですよね。
例えばご主人のと見詰め合ったり、キスや、腕を回すなどして
精神的に気持ちよくなる、心が感じることを目指されるという方法は、如何でしょうか。
気持ちが高まれば痛みをも打ち消してくれることもあるかもしれません。
(もちろん、痛みは最小限に留めるようにしながら、です)

私はみゅうさんよりも大分年下の女性ですが
セックスも快楽も、飽きるものではありますよね(笑)
飽きても尚続けたいと思いますのは「心」が求めるのだと、思っております。
ご主人もおそらくレスから6年も経ち、幾つかのキッカケはあれど
再びみゅうさんを抱きたいと思われたのは愛情を強く感じられてのことですよね。

そこが上手にご主人とシンクロすれば、それこそはじめての時の様に、
感じなくても痛みがあっても良いセックスができる可能性を見出せるように、思いました。
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Re: こころとからだ ( No.11 )
日時: 2009/12/14 09:20
名前: みゅう

右耳様

最初レスになったのは出血や痛みより心の問題のほうが大きかったのです。
私の連れ子の問題でしたので、母親である私が取り乱し、彼が冷淡に見えてしまって、抱きしめてもらいたかったのに寄り添うとエレクトするそういう男性として仕方のない部分まで嫌いになったからです。

今時を経て、その時の彼の対応で今の平安があると感じられるので、私の連れ子も問題を起こさなくなりました。
障害者であることは事実で変わりようがないのですが、私の心の持ち方が彼のおかげで安定したのです。

いつどうなるか分からない人生だから、今ふたりの時間を大切にしたいと思っています。

痛みがあっても和らげながら、工夫しながら、若い時と違ってそんなに頻繁にはないので、何とかできそうですね。

完璧を与えたいと私は焦っていたかもしれません。
こうして書いているうちに気持ちの整理ができ方向性が見えてきました。
みなさんの温かい心をいただけただけでもうれしいです。
有難うございました。

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Re: こころとからだ ( No.12 )
日時: 2009/12/14 15:10
名前: みゅう

追伸
障害者と書いたのは私の連れ子のことです。
誤解されると困るので付け加えます。

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Re: こころとからだ ( No.13 )
日時: 2009/12/15 12:01
名前:

みゅうさんの連れ子さんは、障害者だったのですね。

私も中学の時、友達の誘いで【障害児とその家族達とのふれあい】のボランティア活動をしていた事が、あります。
その時の友達は、みんな女医(脳神経外科)・看護師・介護師の道へ進みました。
私は、勉強が、出来なかった為、違う道を選びましたが・・・今の旦那さんと、出会い、色々な意味で人間にとって心は、切り離して考えられないと言う理由で心理学を少し教えて頂きました。

大変なご苦労等、多いと思いますが、○○市長さんのブログでの発言のお陰で【障害者問題】が、注目を浴びて、社会問題化される事と、私は、思っております。
私達夫婦の捉え方なのですが、○○市長さんは、自分の地位等考えず、バッシング覚悟での捨て身の発言をされて迄も【障害者問題を表面化】させたかった様な感じがしてなりません。(深層心理)
謝罪や訂正をする事によって、何事もなかった様に今までと変わらず問題は、影に隠れてしまう事でしょうね。

みゅうさんの板が、荒れると困りますのでこの辺で失礼致します。
221.171.79.157
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Re: こころとからだ ( No.14 )
日時: 2009/12/15 14:42
名前: みゅう

皆様ありがとうございました。

今後は婦人科医と相談しながらゆったりとした気持ちで考えていきます。

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Re: こころとからだ ( No.15 )
日時: 2010/01/09 06:57
名前: 三橋 玄章

はじめまして、セックス指南をしている三橋(HN)です。

多くの方が間違っているセックス感を持っています。
性器同士を結合しなくてもセックスはできます。
つまり、女性の膣に男性の性器を挿入することがセックスだと思っている方が多いと言うことです。
膣は胃と同じように、人間の器官の中では、神経のない、最も鈍感なところです。
とは言っても、ペニスの膣への挿入が無意味なものだと言い切ってしまう事はしませんがね。
女性の感じる部分は、クリトリスを中心とした、クリトリス組織や、クリトリス神経叢、及び外陰部全体です。

ここに男性の恥骨やペニスの根元を押し付けて、擦り付けるように前後に揺する動かす方が効果があるのです。
男性のペニスが硬くある必要も、大きい必要もあ有りません。
ただ、根元までしっかり入れることです。
夫婦の外陰部同士がぴったり圧着できるような体位を選んで水平の動きでこすりつけるようにすることです。

これだけで十分な快楽を得ることが出きますし、一時間くらいは持ちます。
203.141.148.19
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