Re: 教えてください☆ ( No.1 ) |
- 日時: 2009/09/08 21:16
- 名前: 沙那
- それをそのまま伝えるべきだと思います。
特にA裸であるく姿を良く見てしまうこと に関しては改善ができるのでは? Bの、子ども〜に関しては、預かってくれる相手が居るようなら、時々預かってもらって恋人時代のようにデートをしてみるとかできそうですが、転勤族で〜・・・ということで難しいようですね。
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Re: 教えてください☆ ( No.2 ) |
- 日時: 2009/09/09 05:20
- 名前: あた
- >しかしどうしても妻に対してだけは性欲がわかないのです。
男なら、奥様以外でも魅力的な女性に性欲が生じるのはまぁ自然だと思います。 ><+ 奥様に対してだけ性欲が湧かない⇒だから、他の女性とSEXしたいのではありませんよね?
>自分の中では性欲の出ない理由としては、 @妻を一人の女性ではなく家族としてみてしまうようになってしまったこと。
見てしまっていいと思いますよ。妻であり、子供の母なのですから。 何故、妻として見れないか考えてみましょう。
>A裸であるく姿を良く見てしまうこと
沙那さんが、書いていらっしゃいますが、改善しましょう。 チラリズムがいいのでしょ。 ^^+
>B子供がいるので其のことが気になってしまうこと などです。
子供さんが起きてSEXを見られるのではないかと思い、集中できないということでしょうか? そうだとすれば、それは杞憂です。 3歳ぐらいの子供は、仮に見ても「変なことしてる」という認識はないし、後の記憶にも残りません。
>またえっちをしても出産した妻のあそこがかなりゆるくなっており、 フィニッシュにいたることができません。
出産後、ゆるくなることは当然あることで、奥様のほうがより気になさっているかもしれません。 軽く、「大きな赤ちゃんが通ってきたので広くなっちゃったかな。」と話を出してみられたらどうですか。 奥様は、締める訓練をされるのではないかな。(アヌスをすぼめる、脱力⇒膣を締める、脱力⇒膣の締りがよくなることに繋がる) 膣からの皮膚感覚だけではなく、五感(脳への興奮伝達)+脳での妄想でイキましょう。 トータルなSEXで、感じて射精できると思うのですが。
>このままでは妻が浮気にはしってしまうかもしれないです。
武蔵さんとの行為がなければ、他の人に走ってしまいそうな奥様ですか。 武蔵さんとの心の繋がりがあれば、辛くても絶えられるのではないでしょうか。 全く、性的交渉がないわけでもないし、今まで以上にスキンシップを計られればよろしいと思います。
奥様の女性としての魅力は、子供の母になられても、磨くことは出来るし、武蔵さんの気持ち、見方しだいのところもあります。 女性らしさ(ホントに存在するのか?^^;)のない[大阪のおばちゃん ^^+ (すごい偏見ですね) ]になったら、男性は起たないでしょう。><;
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思い出すんです。( 1/2 ) ( No.3 ) |
- 日時: 2009/09/17 12:42
- 名前: otomesuke
こんにちは。
一番の問題は“価値の喪失”なんです。 つまり、本来あるはずの価値を、“いつもあるから”“そこにずっとあるから”というつまり“慣れ”から相手が本来持っている“価値”や“今もあるはずの価値”を忘れてしまっていたり見失ってしまう事で起きるんです。
一番の問題はあなた自身の中にあるそれです。 そしてもちろん奥様の中にもアナタに対してあるんです。
“君に対して性欲がわかなくなった”という話し方では伝えない方がいいです。 いくら誠意を持った正直に話すスタンスだといえ、それは自分を正当化する自己満足でしかありません。それをすると誰だって『私に魅力を感じなくなったんだ=私が悪いのか』という風にしか思えません。 つまり間接的に“相手のせい”にしている事になります。
長く過ごすこと、“いつも近くにある”事から『在ること』が当然になった事で本来あるはずの価値を自分が見失っている事が原因なのに、相手は“自分の容姿が悪いんだ”とか、或いは“彼(アナタ)の愛情が減ったのだ”という風に理解してしまいます。愛情は減ったわけではないのに…です。
そうなると、相手も頭では理性的に考えてなんとか受け入れようとはしますが、理性が統制しきれない深層心理の中では傷つきたくない自己防衛の為に“彼もそうだから私も彼にそうする”という風に同調して自分もアナタのそれに合わせようとしてしまいます。 特に感情的な方の場合は“なんだ彼は冷めたんだ”と落胆し傷つく方が大きくなったりして、そうは思ってなかった自分が今もあったとしてもそんな自分も“ばかみたいだ…”と冷めちゃいます。また、“ダンナは私に魅力を感じてくれなくなった、でも彼(他の男)は魅力を感じてくれる”という風に他の(男の)人の価値が相対的に上がってしまう事にもなりやすく浮気に走りやすくなります。
もちろん『ダンナは私に性欲を感じてくれない』は事実なんですが、“性欲を感じなくなった”が原因ではなく、“見慣れてしまって価値を忘れてしまった”事が原因なんです。
そこを改善することなしにそもそも自分が価値を感じなくなっている状態なのに奥様にいくら違う姿をさせようが裸で歩かないようにさせようが、それこそあくまで『家族が裸で歩かなくなった、家族がオシャレするようになった、家族のパンツが見えた』というだけの感覚になります。“かわいいとは思う、でも性欲は湧かない”になるワケです。
1番の解決策は『そもそもそれ(今回の場合は奥様)にあったはずの価値』を思い出すこと。
つまり本来『女としてヤリたい相手だ!コイツは高い価値がある!値打ちがある。欲しくてたまらん!オレには無いと困る!”と思って結婚したはずのその自分を取り戻すこと。 価値があるものを価値があると見れる自分に戻る事。 “奥様”という『1人の“女”』が本来持っているその価値と重みを『見慣れた事』『いつも傍にある事』で忘れてしまった自分に思い出させる事なんです。
こういえば判ると思います。 約50年ほど前までバナナは超高級品の果物でした。 めったに食べられませんでした。 当時の子供はバナナがお弁当に入ってたらそれこそ有頂天になったそうです。 食べると甘くておいしくて幸福感に満たされたそうです。 でも逆にお弁当にないといつも“バナナほしいな〜”と思ってたそうです。 未婚の男が“女”に対して思うように。
でもバナナは“いつでも手に入る”ようにもなり、“在る”のが当然になりたった100円で一房も手に入るようになりました。他の果物も出てきてそれが新しく新鮮にも見えるから『相対的に』バナナは“いつでも買えるから、いつでも在るから”という事で価値が下がりました。 味は50年前と全く変わらず…今も甘くておいしいのに…。
“女として”の奥様もアナタの中で同じになってるわけです。
『状況の変化に流されて簡単に価値を見失う男』から、本来あったその価値を思い出し“価値がある”と知る男に戻り、“状況が変化してもその価値を見失わない男”や“価値があるものを価値があるものと見れる男”になるんです。
“感動”を忘れてしまってるんです。 その感動を取り戻す事が奥様の“女としての価値”を貴方の中で取り戻す事なんです。
その為には… その為には“頭(脳)”をその当時の自分のように戻さなくてはなりません。 何よりも『とにかく“女”とシタかった自分』に戻るんです(笑)。 気持ちをムリヤリ掻き立てるようにそう思わせてでも戻るんです。
そりゃ奥様は奥様なんですが、奥様だという事は一切忘れて『うぉ〜!…女がいる!』ってそう思いながら奥様を見るようにするんです。そう思えなくなった自分を掻き立ててそう思うようにするんです。 そうやって“女に飢えてた頃の自分”を取り戻すんです。 それが“妻への女としての価値”を自分の中で取り戻す一番近道。
(長くなったので次に続きます。)
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思い出すんです (2/2) ( No.4 ) |
- 日時: 2009/09/17 12:43
- 名前: otomesuke
- (続き)
はっきり書きますが、飢えてた頃、独身だった頃の自分は少々相手の胸が小さかろうが全然平気だし少々年上であろうが少々体やアソコが緩かろうがとにかく“セックス出来れば”良かったはずです。 変な話、相手が人妻であろうが子供が居ようがとにかく“女と話してる!”とか“女と居る”とか“その女を触ってる!”とか“女とデキる!女とシテる!”という事がスゴイ事だったはずです。その自分を思い出し取り戻すんです。
こんな風に言うと女性は気を悪くされるかもしれませんが、一番の目的は奥様との関係が元に戻る事で奥様の“女としての価値”を思い出す事です。 そんな風に思うと女性に失礼だとか言う正義感を主張する人がいますが正義感で関係が戻ればいいですが戻れなければどんな正義感も紳士ヅラも無意味。 その目的の為なら他人がどう言おうがそんな事はどうだっていいワケです。 奥様に欲情できる自分を取り戻せば全て良し。そのために下品であろうがなんだろうがなんだっていい勝てば官軍の世界です。
考えてみてください。 もし貴方が奥様にとってダンナでない別の男だったら… もしもですがそこにいるその奥さんが他人の女だったら… もしも自分の妻じゃなかったら… もしも過去で運命が違っていて貴方と結婚せずに別の男と結婚していて、その女が貴方の家に来ていたら… きっと違って見えたはずです。 それが奥様の本来の価値なんです。
よ〜くそこにいる“女”を見てください。 奥様を『他人として』もう一度よ〜く見るんです。 “うお〜!女だ〜!”ってそういう目で見るんです、昔の貴方のように。 “女としての価値”は当然女なので持っています。 唇を見てください。柔らかそうな唇をしてるはずです。 『あ〜チューしたいな〜』って思ってください。 ほっぺや首筋、腕をとってよーく見るんです。 白くすべすべの肌をしてたり、柔らかそうな手をしてるはずです。 “うぉ〜!スゲ〜!柔らかそう〜!触りて〜な〜!”って目で見てそう思うんです。 最初は無理やりにでも(笑)
手をとって“うぉ〜!女の手って柔らけ〜よな〜!”って感動するんです。 自分の気持ちを掻き立ててでも、自分にそう言い聞かせるようにも。 “スベスベじゃないか!”と感動しながら見るんです。
その感動を貴方は失くしてるんです。
ふと見えるうなじなんか最高なはずです。 もし、自分の妻でなくて電車の中で偶然自分の前に立ってる女性でそのうなじを見せられたら“あ〜いいなぁ”と思ってかぶりつきたくなってたはずです。 でも、“今の自分”はそれを忘れているだけなんです。
事実として、他の男は奥様を見る時そういう目で見てます。
奥様はまだ33歳。 ならばまだまだ体がしわくちゃでもなく充分女であり私だってシタいくらいです。オシャレすれば可愛いはずです。シタい女です。 でも貴方自身はその価値を忘れてしまってるからシタいとは思わないわけです。
食事をしてる奥様をよ〜く見てください。 食後の洗い物をしてる奥様をよ〜く見てください
スカートから出てるふくらはぎ、素足だったら“うお〜!生足だ〜!”って昔の貴方ならそう思ったはずです。 それを思い出してそう思うんです。
テレビを見てる奥様を横からじーと見てください。 その目元が可愛かったり、ふっくらした胸元がなんだかそそられたはずです。 可愛いな〜と感じる部分があったらそれを口に出して言ってください。 マジマジと奥様を見ながら…。 可愛い目をしてたりするはずです。 “女”の目がそこにあるはずです。
“触りたいな〜”って思いながら奥様を見ながらムリヤリにでも思ってそして言ってください。相手に言うことで自分にも言い聞かせるんです。そしてそう思った自分を思い出させるように。
最初は素直にそう思えなかったりします。 見慣れてしまってるから(笑) でもそれをムリヤリにでも自分に思わせるんです。 するとそれを続けてると、実際にあるものを褒めて“これ最高だぞ”と思っていると、本当にその価値を感じられるようになってきます。
相手がかがんで胸元が見えたときも、家のどこかで下着姿が見えたときも“見えた!”って喜んでください(笑)“そんなもの見せられたらもうタマラン!”と思って飛びついてもいいくらいです(笑)
貴方はその感動を忘れてしまってるんです。
(ゴメンなさい…また続きます^^;)
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思い出すんです (最後) ( No.5 ) |
- 日時: 2009/09/17 12:44
- 名前: otomesuke
- タマには子供は誰かに預けて奥様に思いっきりオシャレをさせてデートに行ってください。
一緒に出かけるのではなく、車でもなく電車でどこかで待ち合わせしてそこに貴方も思い切りオシャレして行くンです。 独身の頃の自分や学生の頃の自分に戻って『今日は“女”とデートするんだ!』と思いながら。 待ち合わせ場所に行く道すがらも色んな女の人見てください。 “あの子かわいいな〜、ヤリたいな〜”って素直に思ってください。 “でもこれからデートする女も悪くないし、その女ともしかしてヤレるかもしれない”ってそう思いながら(笑) これから会うのは奥さんと思うのではなく全く他人と思うんです。
そして待ち合わせ場所にいるその奥様を遠くから見て道を歩いているほかの女性と同じ“女”がそこにいる事をマジマジと味わってください。 その“女”はお化粧してオシャレしてそこにいるはずです。
出かけた先でも“この女いいな”と思う所は全部思いそして口に出して言うんです。 “可愛いね” “キスしたい” “あ〜触りたい” “もっとデートしたい”“その足に触りたい” そんな相手に言いながら自分に言い聞かせてる事にもなります。
まるで初めてデートする時のように振る舞ってください。 そして2人きりになれるところにも行って本当にキスしたり胸を触ってみてください。“あ〜たまらね〜!”って思いながら。 胸に触れて“うわ!なんて柔らかいんだ!”ってその柔らかさをじっくり味わって感動してみてください。
そうやって昔の自分のように振る舞いムリヤリにでも自分を鼓舞させ、そこにあるはずの本来の価値に感動し、昔の自分を取り戻す事で忘れてしまってた価値を思い出すんです。
するとあるとき、“そうか…(価値のある)女が傍にいたんだ”ってふと気づける時がきます。
『気持ちがあってこそ行動がついてくるんだ』という人がいますが、『行動があると気持ちもついてくる』という事もあるんです。
感動を忘れた自分に感動を取り戻す事…。 それが“忘れた価値”“見失った価値”を取り戻す方法なんです。
実は私も妻にヤル気を失った事があるんです。 全くヤル気を失いました。 でも書いたように“よくよく見たら…”“よくよく見直したら”、妻は色っぽい女だったんだと思い出せました。 “よく見るとあの足タマランな〜”と思ってみるようにしてると妻の女としての価値を思い出せたんです。
人は“自分でその価値を思い出そう”としない限り思い出せないんです。 あるとき、『あって当然のもの』を失って初めて気づくとかでない限りは…。
大丈夫。 きっと奥様の“女としての価値”を思い出せます^^。
長文ごめんなさい… 頑張ってください。
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お答えいただいた皆さんありがとうございました ( No.6 ) |
- 日時: 2009/10/01 10:28
- 名前: 武蔵
- 聞いておきながら答えてくださった皆様にあいさつもせずにすいません。
皆さんのコメントをひとつひとつかみしめながらみました。
そして参考にして今後に生かして生きたいとおもいます。
本当に皆様ありがとうございました。
また相談がありましたら投稿しますのでそのときは宜しくお願いいたします。
挨拶が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
61.114.181.164
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