Re: 余命わずかな旦那の願望 ( No.1 ) |
- 日時: 2011/08/28 08:27
- 名前: silver-goat
- 難しいですね。
旦那さんは、妄想をカミングアウトしているわけでしょう? 奥さんが、自分の脚を見つめられたり、臭いをかいでもらって興奮できるならいいですが、そうではないなら、やんわりと伝えた方がよいかも。 拒否する必要はないですが、趣味が違うことは、受け入れられないこととは違うと思います。 ご夫婦共にSの方もいますし、双方がMっけがあったという方もいます。 お互いに、相手を知ってあげる寛容さが必要なだけでしょうね。
ただ、みなみさんは、旦那様のカミングアウトに戸惑ってもいるのでしょう? 願望を叶えてあげたいというのは、立派に愛情ですよ。 二人で妄想に浸る時間をもてれば、それだけでも、充実した時間を共有できるのではないでしょうか。
悩んでいるあなたよりも、明るいあなたの方が、きっと、旦那様ににもステキに見えるのでは?
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Re: 余命わずかな旦那の願望 ( No.2 ) |
- 日時: 2011/08/28 09:09
- 名前: 錦鯉
- 既婚男性です。
ご主人のこと、何と言葉をかけて良いのかわかりません。
厄介な場所というのは、おそらく脳幹とか生命維持に
不可欠な部位なのでしょう。
生命維持装置などによる植物状態で生きるのであれば
おそらく可能でしょうが、ご主人はそれを望んではいない。
せめて、ご主人の希望をたくさん叶えてあげましょう。
問いの件ですが、私だったら、堪能させている最中に
予告なく、素早く降ろして即死させるかな。
恐怖もないし、苦しみも短いだろうし。
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Re: 余命わずかな旦那の願望 ( No.3 ) |
- 日時: 2011/08/28 10:57
- 名前: みけ
- はじめまして、みなみさん。
40半ば、パート主婦、みけです。
ご主人の今日のご様子はいかがですか?みなみさんのお体は大丈夫ですか?
うちの主人は、心臓の特定疾患(難病)をもっています。病気のため転職できず、単身赴任で働いています。新薬ができたので、病状は安定していますが、一度は死を覚悟しました。今は割り切って生活していますが・・・。まだまだ、不安です。夜の生活は主人の負担にならないよう営んでいます。
さて、私だったら、まず、主治医に、恥ずかしいけど、もし夜の生活をして 興奮がピークになった場合、生死にかかわるのか聞いてみます。 もし、ある程度いいのならば、主人の枕元に椅子を運び座って、足を嗅いでもらったり、なめてもらったり??すると思います。自分が興奮するため全裸になるかも・・・。強く踏むことはできないけれど、足で、主人をつんつんつついたり、軽く踏んだりすると思います。主人が強く踏んでと言っても生死にかかわるのなら、私は踏めません。 (足フェチのことを主治医に相談できるかどうかは、そのときでないとわかりません。)
私だったらとにかく主人に少しでも長く生きていて欲しいです。でも、主人は「太く短く生きる」ってよく言います。「好きなことができないなら、生きていてもしょうがない」って。でも、やはり1日でも私は長く生きていて欲しいです。主人の意に反することもかもしれないけど・・・。わがままでしょうか。
まとまりのないレスですみません。みなみさん、無理をなさぬようお体に気をつけてください。では。
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Re: 余命わずかな旦那の願望 ( No.4 ) |
- 日時: 2011/08/28 12:43
- 名前: みなみ
- みなさん、貴重なご意見ありがとうございます。
実は、担当医にもある程度は性の事は相談してあります。 先がないので、出来るだけしたいことをさせてあげてください。 とのことでした。特に制限はありません。
私も、旦那のこのような性癖が分かった以上、旦那には私の足の裏を見せたり、足の臭いを嗅がせてあげています。 私も仕事をしていますので、仕事中に履いていたパンプスを鼻に押し当て 嗅がせると、勃起させて嬉しそうにしている姿が印象的です。 旦那がそれで興奮しちゃって、マスターベーションまでしちゃうので それがなんだかかわいらしくも思ってしまっています。
旦那が言っていたのですが、 最期の願望は、
小さくなって私の素足の下でマスターベーションをしながら踏み潰されて逝く。
ことだそうで、そういうことなら、もし現実となるなら喜んでしてあげると答えました。 旦那には私に踏まれ潰されてどんなに惨めな姿になろうと気にしないといわれたので、そこまで思いが強いんだなと思っています。
みけさんのご主人様の太く短く生きたいという、お気持ち分かる気がします。 旦那もそうですから。後悔の念を抱いたままあの世へ行くくらいなら 多少寿命が短くなっても満足したほうが私自身も旦那亡き後も 後悔しないような気がするからです。
ただ私には一つだけ心残りがあります。 それは旦那は今まで私に「足フェチ」であるということを 言ってくれなかったことです。 きっとそれを言ったら私に嫌われるとか嫌悪感をもたれると思っていたのでしょうか。そういうことを言わせてあげれなかった自分がもどかしいです。 なのでこれからは短いですが、満足するまで旦那には私の足で逝ってもらいたいと思っています。
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