Re: いく体力について ( No.1 ) |
- 日時: 2010/11/27 18:42
- 名前: 金ちゃん
50代ともそろそろお別れ寸前の既婚者です。
僕の経験の判断では、マンネリ感ではないでしょうか? 奥様は旦那様が行うことが予想ついてしまっているのではないでしょうか?
男性は無意識にいつも同じやり方や程度、順番が同じ傾向があります。 それは、過去にこうしたら、あんなに快感に喘いで何回もイッテくれたその記憶があるからで、 またそれを期待してやってしまうものです。
女性はそれが一番嫌いです。
そこで意外性が快感をリフレッシュしてくれます。
解決方法は、同じ場所で同じやり方で、同じ雰囲気で、それらを一度断ち切ることです。
歳とは関係なく、奥様はもっとそんな所を実は期待したいのですが、またどうせダメかと自分で期待するのを止めてしまっているのです。
だから、その期待するところを引き出してあげれば、またきっと、愛しい奥様が寝乱れ姿に痙攣するまでイッテしまっていた恍惚の顔も声も蘇るはずですよ。
女性とはそういう生き物なんですね。いくつになっても乱れ痙攣できる生き物ですよ。男性の方が付いて行けないくらいにね。
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Re: いく体力について ( No.2 ) |
- 日時: 2010/11/28 02:21
- 名前: 仲良し夫婦
- お答えありがとうございました
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Re: いく体力について ( No.3 ) |
- 日時: 2010/11/28 15:05
- 名前: さざなみ
- 妻が更年期を迎えた後の性生活には悩んでいる男性は多いと思います。もう妊娠の心配はありませんから、普通の男性であれば充実した性生活を望んでも不思議ではありません。でも妻の愛液の分泌は減少してきますので、配慮が不可欠です。
私の経験では、丁寧な時間をかけた前戯がポイントです。うつ伏せになった奥様のくびすじ、肩、背骨の両脇などを普通にマッサージしてあげてください。お尻をこぶしで押したり、ふとももやふくろはぎをもみ、足裏を指圧してあげてましょう。途中から手のひらでなでるようにマッサージします。さらに徐々に指先で触れるか触れないくらいの軽いタッチのマッサージに移行していきます。ふとももでは内側へも指先を進めましょう。数回往復したらあおむけになってもらい、乳房や陰部をさけて全身を丁寧に軽くタッチします。もちろんふとももでは内側も丁寧に触れます。数回往復したら、乳房を円を描くようにやさしくタッチします。何度も丁寧にです。いよいよ乳首です。親指や人差し指の先端の腹で乳首を触れるか触れないくらいに軽くタッチします。乳首が固くなってきたら、もう少し強めに触ってかまいません。硬くなった乳首を口に含み舌でやさしく舐めまわしながら、片手で太ももの内側をそっと撫でます。さあいよいよデリケートゾーンの愛撫です。大きな花弁の左右を指で前後に触れてみましょう。何回も丁寧にです。次に大きな花弁の内側にある小さな花弁を同様に触れます。小さな花弁は愛液であふれているはずです。小さな花弁もゆっくりと丁寧に何度も前後にタッチします。奥様が待ちきれなくなっているはずのピンクの真珠に進みましょうか。小さな花弁の愛液を指先で拭って花弁の前方に進むと、ピンクの真珠に達します。愛液を塗りつけるようにやさしく触れます。下から頂上へ、円を描くようにといろいろな触り方をしてみます。潤いが少なくなってきたら小さな花弁から愛液を運んできましょう。指で十分に愛撫したら、唇の出番です。真珠全体をほおばり、すすったり舌先で舐めまわします。この辺までで奥様は喘ぎ声を我慢できなくなるはずです。真珠を愛撫しながら、人差し指を上に向けて膣の前壁にそっと滑り込ませます。指を進めていくとザラザラした所があるでしょう。そこが奥様が一番感じる場所です。その場所を指でゆっくりやさしく前後に動かしたり、押し付けたりします。同時にピンクの真珠を愛撫することを忘れてはいけません。女性によっては、「入れて!」と叫んだりしますが、もう少し続けましょう。そして、いよいよあなたの突起物を挿入します。決して、激しい前後運動は必要ありません。ゆっくりと腰を動かしましょう。さきほどのザラザラした部分を亀頭でこするのがコツです。奥様も感じますし、ご主人も最も敏感な亀頭を擦られることで快感を得ることができます。奥様の膣の方向によって感じやすい体位があります。膣が下を向いている場合、後背位や奥様が背を向けた騎乗位が適しています。上を向いている場合には正常位がよいでしょう。
223.133.5.48
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