Re: バツ一女性に惹かれています。 ( No.1 ) |
- 日時: 2012/04/14 02:15
- 名前: さんた
- 恋辛抱さん はじめまして
恐縮ですが・・ 私の読解力が不足しているためなのか・・
いったい 何に お悩みでしょうか?
今の奥様と離婚せずに、 バツ2で子供さんが二人いるという不倫のお相手のシングル女性と このまま遠距離での不倫関係を彼女にとても惹かれているので 今後も関係を続けていきたい、、 それも、彼女の長女である中学生の多感な娘さんの理解の元で、 というのは 読み取れますが、・・・
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Re: バツ一女性に惹かれています。 ( No.2 ) |
- 日時: 2012/04/14 10:52
- 名前: 恋辛抱
- さんたさん、初めまして。恋辛抱と言います。レスを頂いて有難うございました。
私が悩んでいる内容が今一、伝わらなくて失礼をしました。相談内容を詳しく書きますが私の現、妻は結婚当時から余りセックスに対し興味も薄く自分から進んで求めて来る事はありませんでした。私は妻とは友人の紹介にて晩婚で結婚をしました。セックスに対する考え方が、どちらかと云えば否定的な方かも知れません。それでも家庭内(家事・炊事・洗濯他)の事は十二分にこなしてくれていますので生活には一応、満足はしています。
但し、夫婦と云う関係ではお互いの価値観の相違や生活観が違うために度々、お互いに感情のもつれから口論に発展し、暫く口もきかない事もありました。
そういう生活の中で偶々、出会い系の掲示板で知り合ったのが今の彼女です。出会い系は正直、初めての体験でしたが会ってにて感じた事は彼女自身、正直な女性であり二人の(父親は違いますが)良き、母である人でした。
何時の日か、大変に遠距離ですがメールや電話で話す期間に彼女に惹かれてしまい、出張で上京の際に大人の関係を持つ様になりました。彼女自身も離婚と死別で二度の辛い経験もしており私に妻も居る事も当然知っています。
彼女自身からも私の今後と自分自身の将来について良く、考えて欲しいとの話も出てきています。長女は思春期な時期でもあり、私との関係には言葉には出さずとも気が付いている様子です。性欲の捌け口だけで彼女と接している訳では無い事も彼女は承知をしていてくれています。
とりどめの無い長い文書になりましたが、正式に妻と別れて新しい生活をオア互いに考えた方が良いの否かの自分自身の選択を決めかねた訳です。
本当に男の身勝手な話で失礼をしました。
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Re: バツ一女性に惹かれています。 ( No.3 ) |
- 日時: 2012/04/14 13:43
- 名前: 酷妻救助隊
- こちら酷妻救助隊4号、ゴードン
性の不一致というだけでは一方的に奥様を責めることも出来ないので、離婚は容易ではないでしょう。相当な額の慰謝料を求められるはずです。 それでも別れてバツ2女性と再スタートしたいのであれば、それはそれで1つの選択です。 好きな女性と結ばれて幸せになることは誰も否定しないでしょう。
ただし相手にお子さんがいて、貴方も中高年の仲間入りしている状況なので、愛情や精神的な絆のことは横に置いておいて、経済的なことを話ます。
幼稚園の娘さんが成人し独り立ちできるまで、まだ相当な期間を要します。 現在50台の貴方は精神的、経済的に見守って上げれますか? お子さんがいない貴方には実感がないかと思いますが、子供の学費は大変な出費です。専門学校や私立の大学になると授業料だけでも年間100万は最低限かかります。入学金や通学交通費、自宅外から通う場合は寮費やアパート代、更には帰省費用も発生します。
家にお金がなくて進学を諦める、というのも現実的には仕方がないことです。奨学金をもらっても卒業したら毎月支払わねばなりません。卒業してまともな職に就ければ払えるかも知れませんが、今の、今後の社会経済情勢では保証はありません。その場合、保証人である貴方が娘さんに代わって奨学金を返済する義務があります。
そんなこんなまで全て考えて決断してください。
ちなみに私も50台です。 3人の子供にすねをかじられて両足の骨が露出し雨風が文字どうり骨身に染みる毎日です。 数年前にバツ1・子供3人の同世代女性と半年ほど男女の関係でしたが、建設的な方向に進むはずもないので別れました。 今では懐かしい思い出です。
以上、ご参考になれば幸いです。
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Re: バツ一女性に惹かれています。 ( No.4 ) |
- 日時: 2012/04/14 16:06
- 名前: 恋辛抱
- 酷妻救助隊4号様:
初めまして恋辛抱と申します。非常に参考になるレスを頂き感謝致します。有難うございました。貴方のおっしゃる通り、私は今後、彼女の子供達を養育していくまでの体力は無いのが現状です。これが30代半ばか又は40代でしたらきっと何事も考えずに前を向けた様な気持ちです。
私も50代半ばを過ぎ高齢化する方々の仲間入りをする寸前で現実を迎えております。この歳にり、恥ずかしながら戸惑いを感じております。中々、帯に短し襷に長しの独身時代を過ごし、縁もあって晩婚で結婚すれば妻との性格と性の不一致で悩むなんて事は想像外でした。
今でも十分に夫婦生活も営める身体でありながらセックスレスで悩んだり子供が欲しくても出来ない現状から逃避もあり今の彼女が愛おしくも感じ、関係を続けています。
彼女にとっても当然、心の支えだけでは生活もままならない事も理解をしています。勿論お金は絶対に必要であり又、彼女の将来を見据えて考えて往かなければならない事も承知はしています。
妻には私の身勝手な話で申し訳が無くも思いつつ、男の性を否定出来ないのも現実です。
お互いの不幸な結果にならない様に心がけてみます。
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