Re: sex中に、、、 ( No.1 ) |
- 日時: 2010/02/06 16:02
- 名前: あた
- いろいろな記事をまじえて、書きます。
性行為感染症の原因となる病原体は体液(精液、膣液、血液など)の中に含まれ、おもに人体の粘膜(陰茎、膣、肛門、尿路)を通過して感染する。 また、口腔、のど、気道、眼からも感染することがある。 傷のない皮膚からの感染のリスクは限りなく低い。
性行為(SEX(挿入)以外でもディープキス、ペッティング、フェラチオ、クンニリングス、アナルセックス、道具を使った行為等も含める)によって感染する。性行為の相手が、同性・異性は問わない。
予防方法 としては、コンドームを正しく使用し、皮膚や粘膜が直接接触することを避けるということで予防効果があるが、使い方(最初から最後まで使う)が間違っていたり、性器接触以外(オーラルセックス)での感染もあるため、コンドームだけで100%予防することはできない。
世界中の多くの国々では、コンドーム使用キャンペーンの普及や性感染症/エイズ予防意識の向上により、予防や治療対策が徹底してきており、殆どの先進国では、性感染症は減少傾向を示している。
ところが、日本では、エイズに関する警戒心が驚くほど少なく、自分は関係ない。自分だけは感染しないというような、社会的風潮がひろがっているため、性感染症に対する予防意識がかなり低くなっている。
そのため性感染症予防教育も学校で取り組む時間が少なく、若年層のクラミジアや淋菌感染症の増加現象が起こっている。きわめて感染の可能性の高いフーゾク街でも、コンドームをつけない、無防備の性交渉をする人が増え続けているのが現状である。
若い男女も、コンドームを使わず無防備な性交をしている人がいるため、風俗とは関係のない人の間にも性感染症が広がっています。どんな場合でも、コンドームをつけないでいると様々な性感染症に感染してしまう可能性があることを忘れないでください。
菌を保有していたら、感染する可能性は大きいし、りんさんが保有していたら、彼にうつす可能性もあります。 最低限、スキンをする事を忘れないようにしましょう。
現在、性感染症と呼ばれているいる病気はは20種類以上あるということです。
61.127.161.179
|
Re: sex中に、、、 ( No.2 ) |
- 日時: 2010/02/07 01:35
- 名前: りん
- 詳しい説明ありがとうごさいます。
エイズ予防なども含めしっかり考えたいと思いました、、
相手になんて絶対うつしたくないしォ
今回のケースゎとりあえずその出血からの感染ゎ低いと聞いて安心できました。
もうこんなことにもならないようにちゃんとコンドームをつけてやるようにしたいと思います。
210.153.84.200
|
Re: sex中に、、、 ( No.3 ) |
- 日時: 2010/02/11 00:21
- 名前: りゅう
- 私(男性です)も何度かあそこが出血したことがあります。
特に、コンドームつけていると、擦れて終わった後もひりひり感は取れず、結構痛かったです。。。 そこで、現在は市販で売っているジェルを使っています。 スムーズな挿入ができますし、お互いに痛みを伴わないので、快適です。 もちろんコンドームつけることと、ジェルを使うと言っても、前戯で気持ちを盛り上げることは忘れないように!
118.15.249.167
|