Re: 答えをください ( No.1 ) |
- 日時: 2008/01/15 02:25
- 名前: まこと
- 病気のことって打ち明けるの大変ですよね。
自分も彼女も病持ちです。
付き合う前から病気のこと、お互い話して、 この人なら大丈夫かなぁって思って付き合いました。 彼女は薬の副作用で外見的なものを色々悩んでるみたいですが、自分はあまり気になりませんよ。
理解してくれる人が見つかるといいですね。
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Re: 答えをください ( No.2 ) |
- 日時: 2008/01/15 14:33
- 名前: すう
- 海さん、はじめまして。
海さん、お辛かったですね。
私の友人の事を書きたいと思います。 私の友人も小さい頃からアトピー持ちで。 全身にアトピーがありました。 足は出せないのでいつも長ズボン。 腕もひどい時には夏でも長袖。 見せてもらうと、ジメジメとしていて汁が出ている感じでした。 うつるものではないので、私は抵抗無かったのですが。 そんな彼女も、海さんくらいの年齢で彼氏が出来ました。 やはり今の自分の体を見られたくない、と彼女は運動を始めました。 体の代謝を高める事で、アトピーがかなり綺麗になりました。 たまに調子が悪いと出るみたいですが。 あと食事にも気を使ったようです。 恋の力ってすごいな〜、って思いました。 ちなみに、彼女の彼は。そんな彼女の体を見ても別れなかったですよ。
私も昔ニキビに悩んでいました。 どう対処してよいのか分からなかったし。 ですが体に良いスキンケアを使うようになって、かなり変わりましたよ。 ガサガサして、ブツブツがあった肌がすごいコンプレックスで。 肌に良い洗顔を使うと良いです。 ゴシゴシ洗わず、優しく。 そしてちゃんと保湿をしてあげる。 乾燥しているから補おうと油が出て毛穴がつまってニキビになるようです。 絶対に手で触ったりしたら駄目ですよ。
海さんの彼は、そんな海さんを受け止められるだけの器がなかったに過ぎません。 これからも誰からも愛されない。受け入れられない、という事ではないと思います。 今回の事は辛かったでしょうが。 私も海さんの年齢では、誰とも付き合った事無かったです。 まだまだこれからいろんな人と出会っていくんです。 諦めないで!!
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Re: 答えをください ( No.3 ) |
- 日時: 2008/01/15 22:18
- 名前: 夢
- こんばんは 海さん
僕の姉がニキビで悩んでいた時「十薬」を飲んで治しましたよ。 ジュウヤクと読みます、ドクダミの干したものです。
漢方薬店で売っていて、値段も高くないはずです。
漢方薬は人によって、効果が違うので、ダメもとでためしてください。
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Re: 答えをください ( No.4 ) |
- 日時: 2008/01/15 22:31
- 名前: くぷら
- 海さん、はじめまして。
思春期のころ、顔と背中のニキビに悩みました、くぷらといいます。
海さんのお話を聞かせていただいて… 答えになっているか分かりませんが、一言伝えさせて下さいね。
貴方のニキビがどの程度の症状なのか、見たわけではないので分からないのですが、 たとえどんなにニキビがひどくても、貴方を愛せる人はいます。 これはもう、断言できますよ。
私の友達は、小学校の頃からずっと顔にたくさんのニキビがありますが、周りの友人や恋人に慕われる人です。
人間の価値がニキビで決まってたまるもんですか(笑)。 どうか、それ以上自分を嫌いにならないで。
でも、 「私は顔が汚いから…」と言って消極的になったり、ネガティブなままでいては、ニキビどころか貴方の魅力がなくなってしまいますよ。
すでに綺麗になるために色々な方法を試してきていると思いますが、だめもとで他の方の素敵なアドバイスを参考にしてみてはいかがですか?
前向きな気持ちを忘れないで下さいね。 心から応援しています。
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Re: 答えをください ( No.5 ) |
- 日時: 2008/01/16 00:23
- 名前: 海
- まことさん、すうさん、夢さん、くぷらさん。お返事、アドバイス、ありがとうございます。
もう、何て言ったらいいのか、言葉では言い表せない程の感謝でいっぱいです。
こんな風に親身になって答えてもらえたのだから、これから頑張っていこうと思います。 自分の気持ちをスッキリさせるために、今までの自分を書かせて下さい。
今まで好きな人がいても、「私はこんなに汚いのだから」「私はこんなに醜いのだから」と何度も諦めてきました。 でも、彼は友達付き合いの頃に何度も私に想いを伝えてくれて、自信のない私はそのたびに申し訳なくて、好きだからこそ、私なんかとは付き合って欲しくありませんでした。 それでも、こんな肌でも、全部が好きだよと、言ってくれました。 その時の嬉しさは、1年以上たった今でもよく、覚えています。嬉しすぎて私、涙が止まらなかったくらいですから。
初めてのお付き合いです。 普段から、すうさんの友人のように、夏でも七分袖以上の洋服にジーパンだったのですが、彼と付き合うようになると、あごの下のニキビは?首のニキビは?鎖骨のニキビは?と、彼に気付かれるのが怖くて、タートルネックしか着なくなりました。 夏になると「暑くない?」と聞かれても、「平気」としか答えようがなく、無理していることは彼もわかっているのに、「似合ってるよ」って気遣ってくれました。 凄く素敵な心の大きい人だと、彼と出会えてよかったと、思いました。
半年ほどたって、SEXするような雰囲気になったことがありました。 彼の唇が、襟を下げて首筋に触れてきて、手は、服の裾から。怖かったです。 SEXすることが、ではなく、私の身体を見て、触れて、彼に幻滅されたら、彼を不快に思わせたらと、ただもう嫌いになられることが、怖かったんです。 でも、もしかしたらいつものように気にしてないと、そんな言葉をくれるかもしれないという慢心の思いもありました。 だから彼のためにも、少しでもなんとかと思い、「半年、半年待ってほしい、時間がほしい」と彼と約束をしました。
それからは、日々ニキビとの戦いで、ただもう、必死でした。 その約束の日が、先日でした。
どうして。なんで私は。と、涙しました。 でも、今改めて思い返すとこんなに素敵な彼がいて、お付き合いした1年という時間を送れて私、良かったと思います。 彼には感謝でいっぱいです。
みなさんにも、感謝しています。 スキンケアも漢方も、試してみます。 ありがとうございました。
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