Re: ?> ( No.1 ) |
- 日時: 2010/06/27 09:58
- 名前: 医学生
- けいさん。お風呂に着かれる温度くらいであれば(36〜43℃)、睾丸も皮膚全体も平均体温を維持できるように設計されています。
お風呂に浸かったあとは、1℃程度体温が上昇しますが、睾丸が壊死することはありえません。
ただし、熱湯を浴びたりして皮膚が火傷を負えば、当然生殖器全体も損傷を負います。(だいたい70℃以上)
停留睾丸は、適正な位置に両方の睾丸が定着していない症状のこと。陰嚢の適切な位置に合わせる手術です。
123.230.182.205
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