Re: 潮吹き ( No.1 ) |
- 日時: 2009/09/10 21:01
- 名前: ExpCity
- 潮吹きと呼ばれるものについては未だよく解明されていません。
尿である説や全く別の分泌液である説など正反対の主張が学者などの間でなされています。 あそこが濡れるのは愛液からでしょうか。潮を吹いても濡れる程度の方もいますし、個人差があります。 ご自分でよくお調べになるのをおすすめします。
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Re: 潮吹き ( No.2 ) |
- 日時: 2009/09/11 04:35
- 名前: キリオ
- 潮吹きってのは(H系の話では)一般に、女性がセックスで
感じている時に、まるでクジラが潮を吹くように、 水(のようなもの)を噴き出すことを指しますな。
これはExpCityさんのおっしゃる通り、おしっこだと言う人もいれば 膣の分泌液の一種で無色無臭の液体だと言う人もいて、よくわかって いません。
>私、別に変なこと考えてるわけでもないし >興奮しているわけじゃないのですが・・・。 >何故か、あそこが濡れてしまうんです。
うーむ、専門家じゃないので、確かなことは言えませんが… こちらはおそらく、10代の成長期である魔女猫さんの身体が女性として いつか来るパートナーとのセックスの時のために、その時に 必要な分泌液がきちんと作られるか、きちんと分泌されるかどうかの 準備に入った証しだとオイラは思いますよ。
なので、もし色や匂いがおかしかったり、痛みがあるなどの違和感が 特になければあまり心配しないようにね! あ、でももし違和感がある場合は、親御さんや保健の先生にも 相談してみてくだされ。
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Re: 潮吹き ( No.3 ) |
- 日時: 2009/09/12 19:14
- 名前: あた
- 潮について文献を紹介します。
潮吹き:性行為中に女性器から、分泌物系統の液体が噴出する現象
エルンスト・グレフェンベルグらが、膣前壁の尿道の内側表面つたいにある性欲を喚起する場所と表現する部位を発見し、論文発表した。 この時、その部位を刺激しオーガズムに達すると膣口から出る粘液が人によっては10cmほど飛ぶ事も有ると述べられた事から、グレフェンベルグの頭文字を取ってその部位はGスポットと呼ばれる様になり、女性の射精説が誕生した。 女性器からの分泌物に関しては、バルトリン腺液やスキーン腺液や膣分泌液が知られている。しかし、潮吹きに関しては、現在の日本では圧倒的に支持されている説がない。
潮吹きが起こる部位は、(1)膣、(2)膣周辺の分泌腺、(3)尿道等が挙げられている。しかし、潮吹き自体の定義が曖昧であるため、噴出する部位を限られた経験や見聞で特定あるいは定義することは不可能である。
潮(潮吹きの際に噴出する分泌液)は、「尿説」と「分泌液説」の両論に分かれる。 分泌液説では愛液説やスキーン線液説などが有るが、その成分は酸性フォスファターゼ(リン酸分解酵素)を含む精液に似た成分だと言う報告もある。
どの説を潮吹きと定義するかにより、その量に関する説も様々である。 スキーン線液説では3cc程度の少量とされ、愛液説では多いときで15ccほど、尿説では大量に出るなどの説が有る。 また、量は少量から、大量に勢い良く出る場合もあるとする説もある。潮吹きの経験が少ない女性は噴出する量が少なく、慣れるに従って増えるという説もある。
だそうですよ。
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Re: 潮吹き ( No.4 ) |
- 日時: 2009/09/13 07:50
- 名前: 青空
- 難病奇病やそれに対しての治療法が解明されていない言うのなら話はわかりますが、潮噴きの潮が未だに医学的な解明がされていないと言うのは、あまりにも無知な人の言う言葉ではないでしょうか
潮噴きと呼ばれているよ要因が2つあります 1、女性が性的興奮をすると、膣前庭から分泌されるスキン腺液・バルトリン 氏腺液および膣液・子宮頸管粘液・などが分泌され、性交時の挿入で女性が痛がらないよう円滑財の役目をします。 量は3cc〜5cc程度で、子宮の収縮運動によ ってわずかに飛ぶこともあるます
2、膣と膀胱の間隔が狭い女性や膣内に指やペニス を挿入した際、膀胱を刺激 して尿意を感じた り、また骨盤低筋緩い女性は無意識のうちに放尿 をしてしまいます。 その量は50cc〜500ccにもなりシーツを 大きく濡らします。
※愛液は膣内及び膣前庭から粘度のある液体が少量でます。 尿は尿道から敷物を大きく濡らすほど大量にです。 つまり通常潮噴きと呼ばれているのは尿の事です
潮噴きの語源はキリオさんが言われているように、 女性が仰向けに寝て尿を飛ばした時の様子がクジラの潮噴きに似ていたことから言われたようです。
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Re: 潮吹き ( No.5 ) |
- 日時: 2009/09/14 03:48
- 名前: あた
- 潮吹きに関しては、現在の日本では圧倒的に支持されている説がないようですよ。
別のコラムを紹介します。 ■『潮吹き』のメカニズムとは? 膣から分泌される体液の種類 1)粘度の高い愛液。 セックスの前半に分泌され、挿入を促す効果があります。色は最初は透明、もしくは半透明。ペニスが挿入されピストン運動がされると空気が混じり白色になります。ちなみに、生理前(排卵期)になると粘度がたかまります。体調管理として覚えておくと良いかも。
2)さらさらとした愛液。 エクスタシーに達すると愛液の質が変わります。さらさらとした水のような透明の液になり、膣内の酸性度(膣内は強酸性)が弱まります。このさらさらとした体液(子宮頚管液)がアルカリ性だからです。ちなみに男性の精液はアルカリ性。男女を産みわけしたいとき、充分にエクスタシーに達してから射精すると男の子が生まれ安いと言われています。
3)汗。 これは…わかりますよね。特に説明の必要はないでしょう。
4)おしっこ。 これも説明の必要はないですね。
…が、これはキーポイントの1つです。で、潮吹きってこれのうちのどれ?となりますが、実は、どれでもないんです。
■『潮吹き』の正体は?『おしっこ』とは違うの? 潮吹きに、もっとも近いのはどれでしょう? 2の「さらさらとした愛液」が近そうと思った人が多いのでは?実は、なんと、4の『おしっこ』に近いといわれています。
というのも潮は尿道から噴射します。性感体(主にGスポット)を刺激されると、大量に愛液が膣内から分泌されます。この愛液が尿道に染みだし、狭い尿道におさまりきらなくなった愛液が、勢い良く噴射することが尿道説による潮吹きだと言われています。潮吹きする前に「もれそう…」と感じるようです。
「潮吹き」の「潮」は、スキーン腺液(Gスポット分泌液)とも言われ、尿道から噴出します。無色透明か乳白色で、粘り気もややあります。
量は10ccぐらいと言われていますが、じわっとにじむ人が多い中、30センチも飛ばす人もいます。 尿道から出るので、以前は失禁と間違える人も多かったのですが、実際には『おしっこ』ではないようです。
■『潮吹き』ができる人の証言!誰でもできるようになるの? ここで最初に戻りましょう。これは、『潮吹き』ができる人たちの証言です。
● 潮吹きとエクスタシーは全く関係ない。別物である。 ● エクスタシーに達していなくても「潮吹き」はできる。 ● コツさえ覚えてしまえば、自分で潮吹きはできる。 ● 訓連次第で、何回でも潮吹きができるようになる。
科学的に詳しくは解明されていない『潮吹き』ですが、必ずと言っていいほど『潮吹き』させられる男性や、『潮吹き』できる女性が存在するのは事実。
だそうです。
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Re: 潮吹き ( No.6 ) |
- 日時: 2009/09/14 14:29
- 名前: ねこねこ
- 私はいい年したおばさんですが、潮吹きについては
「性的などこかのポイントを突くと、ピュッと水分が噴出すことがあるらしい」 くらいの認識で、特に問題なく生きてきました。 AVをみると、潮吹きとされたものにもいろいろあります。 明らかに放尿シーンというのや、勢い良くビュッッと透明な水分が飛ぶのやら。
そして自分自身の潮吹きは… お肌の手入れをするとき、化粧水の瓶を一振りして、手のひらにのせますよね。 あの程度の量、勢いで、透明なサラッとした水分が、膣よりもクリトリス寄りの 部分から、ピュッと出てきます。 膣を潤す愛液とも、尿とも全く違うものです。 どこを押せば出るのかは、自分でもはっきりはわかりません。 気持ちよさともあまり関係はなさそうです。 セックスでは吹いたことがありません。 彼に指で、膣の中を刺激してもらっているときに出ます。 感じているときに濡れる水分とは違って、外に向かって飛びますから、シーツ などをぬらしてしまいます。
それと別件で、変なことを考えているわけではないのにあそこが濡れるというのは 成熟した女性なら普通にあることです。 毎日毎日、あまりに下着が汚れて困るとかでしたら、雑菌などが繁殖している かもしれません。 でもいつもは湿っている程度。 時折、トロトロとあふれてパンティーライナーが必要という程度でしたら、 全く問題ないです。 排卵の時期には、おりものが増えるもので、心配する必要はないです。
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Re: 潮吹き ( No.7 ) |
- 日時: 2009/09/14 20:00
- 名前: 青空
- あたさんの回答の中で少し考え方が間違っているところがあります
(潮吹きの「潮」は、スキーン腺液(Gスポット分泌液)とも言われ、尿道から噴出します) ↓ ↓ ↓ バルトリン氏腺。スキーン腺液は尿道ではなく膣前庭から分泌されます
(愛液が尿道に染みだし、狭い尿道におさまりきらなくなった愛液が、勢い良く噴射することが尿道説による潮吹きだと言われています) ↓ ↓ ↓ 膀胱や尿道は独立した器官であり、浸透性は全く無く愛液が膀胱や尿道に浸透することは絶対にありません。 まして、バルトリン氏腺。スキーン腺液は膣前庭から出るのですが、膣前庭は外性器にあります。 (女性性器の割れ目を広げた所に膣口が見えますが、その回りが膣前庭なのです。) つまり体外にある愛液が体内の尿道に浸透するはずがないでしょう
(30センチも飛ばす人もいます。 尿道から出るので、以前は失禁と間違える人も多かった) ↓ ↓ ↓ 女性の尿道は3p〜5pと短くまた尿道の太さも鉛筆よりもやや細めで、生ゴムのチューブのようなものですが、この尿道自体が体液を30pも飛ばす力はありません 飛ぶのは排尿時に膀胱からの圧力によって尿が飛ぶのです
多くの人がまたネットサイトなどで、放尿を愛液「潮噴きの潮」と思いこまれていますが、愛液は内性器と膣前庭から出て、尿は膀胱から尿道を通って外尿道から排出されます 性器の真下が小さく濡れるのは愛液でしょうが、大量に出てシーツを大きく濡らすのは完全に尿です。
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Re: 潮吹き ( No.8 ) |
- 日時: 2009/09/14 23:34
- 名前: あた
- ^^; 私は、潮については、専門家ではないので、記事を紹介することしかできません。
青空さんは、性感染症などの専門家ですよね。 ご自分の信じられている(認めていらっしゃる)説は自信のある、疑いのないことだと思われるのは当然だと思います。 科学の真実は一つなので、異論は受け入れられないのは十分、分かります。
私は、真実が分からないので、こんな記事がありますよとしか言えません。
No.5はLC公式コラムの記事です。 No.3はウィキのかつての記事です。 素人的には ウィキの記事をなるほどと受けとめていたのですが、いろいろ説が飛び交っているので、私も違った記事を探してみた次第です。 ><+
素人的にも、ピューッと噴出するのは尿でしょうと言いたいですが、他の成分が含まれているのかどうかについては分かりません。
魔女猫さんが望まれる板の方向とはずれてしまいましたね。 大変申し訳ありません。
潮吹きについては、もうどうでもよくなったのではないですか? ^^ 私もどうでもよくなりました。 ^^+
潮がどうのこうの、そんなことにこだわらず、気持ちよくなればいいと思います。 別件については、女性のねこねこさんがよくわかっていらっしゃると思います。 >それと別件で、変なことを考えているわけではないのにあそこが濡れるというのは 成熟した女性なら普通にあることです。・・・
男がでしゃばりすぎましたね。申し訳ありませんでした。
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Re: 潮吹き ( No.9 ) |
- 日時: 2009/09/25 23:20
- 名前: 菜々
- 別に異常じゃないとおもう
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Re: 潮吹き ( No.10 ) |
- 日時: 2009/10/04 07:32
- 名前: 萌
- 私も時々濡れることがあります。
異常ではないらしいです
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