Re: 優しさはいらない・・・ ( No.1 ) |
- 日時: 2011/11/01 22:48
- 名前: みお
- こんばんは。
亭主関白で男尊女卑な男性に尊敬するんですか? 女性でそれはちょっと珍しいと思います。 優しい彼には尊敬できるところは一つも無いんでしょうか?
優しい彼に去られたらさみしいのに、昔の男が忘れられないなんて、結局どちらが必要なんでしょう。 報われなくても想うことで幸せを感じるのなら、それもありじゃないですかね。 紆余曲折して分かることだってありますから。
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Re: 優しさはいらない・・・ ( No.2 ) |
- 日時: 2011/11/02 01:04
- 名前: papa
- とっとさんへ
誠実な男性って少ないですよ。 とっとさんへの優しさは愛情の裏返しのような気がしますが・・・
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Re: 優しさはいらない・・・ ( No.3 ) |
- 日時: 2011/11/02 12:00
- 名前: 終着駅
- とっとさんへ
杓子定規にものを言うとしたら、とっとさんのおっしゃっているのは自分勝手っていうことになるのですが、とっとさんは自分の不誠実な気持ちを正直に話されているだけで、とっとさんの考え方っていうのは、それほどおかしいものではないですよ^−^
その亭主関白だっていっている彼にしてもそうですが、それはとっとさんの選んだ言葉であって、同じようなことをしたとしても人によっては、それこそ男尊女卑って言う人もいれば、亭主関白っていう人もいるでしょう。 また別の表現では、自分というものがしっかりあって、ぐいぐい引っ張っていってくれると言ってもいいでしょう。 ようは受信側と送信側のフィーリングみたいなもので、同じ行動でも表現が全くことなるということです。
とっとさんが今優しさはいらないとおっしゃっているのですが、これも言葉1つで全く印象が変わります。 例えば優しさは要らないを「優しいだけの人はいらない」ってするだけで随分と受け取り側の印象がかわってきます。 優しいっていう言葉にしても受け取り側にとっては、自分がないとか、ただのYESマンだっていう人もいるかもしれません。 いい人っていうのだって都合のいい人となる場合もあります。
今考えないといけないのは、とっとさんがぶれることによって、その男性の見え方がころころと変化することです。
前述したことを考えて、もう一度ぶれない自分からそれぞれの男性をみてください。
一気に結論に急がす、まずはそこからはじめてください。
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Re: 優しさはいらない・・・ ( No.4 ) |
- 日時: 2011/11/02 20:40
- 名前: とっと
- みなさま、ご回答どうもありがとうございます。
亭主関白で男尊女卑の考えを持つ彼は、人生を生きる上で力強さを持っていると感じています。自分の意見・考えを通す代わりに、しっかりと妻・子どもを支えていこうという思いを持っている気がします。また、仕事柄弱みを一切言わないところを一番尊敬しています。 優しい彼も、良いところはたくさんあると思うのですが、なぜだか魅力的に映りません。 きっと魅力に思う部分が重なっていないのだと思います。
終着駅さんの言うように、見方が全く変わってしまいますね。 私は恋愛に対して慎重なタイプだと思います。ここに相談するまでいろんなことを頭で考えてきました。 一度は、思いやりがあって優しい人と付き合うのが幸せなのだと思い、優しい彼と向き合おうとしましたが、だんだんと無理をしているのかもしれないことに気付きました。 そして結局自分が幸せだと感じるのは、尽くされることではなく、自分が尽くしてその人に喜んでもらうことなのだと気付きました。 尽くす者同士だと、どちらかが息切れを起こしてしまうように感じます。 相性によるのでしょうか。 恋愛感情を持つきっかけは不思議で、好きになりたいのになれない人とはいるものですね。 私に合うタイプというのは、亭主関白のような男性なのでしょうか。
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Re: 優しさはいらない・・・ ( No.5 ) |
- 日時: 2011/11/02 23:28
- 名前: 終着駅
- とっとさんへ
ほらほらw 早速結論に急いでいますよ〜 その結論を出すためにはぶれない自分をつくらないといけません。 今のままだと日替わりでタイプがかわってしまいます。
ただ、男女っていうのはとっとさんがおっしゃっているように相性というものがあります。 あわない相手との関係をいくら努力しても無理なものは無理です。 あんないい彼女もういないよ?? っていわれても自分が魅力を感じない女性とは私は付き合えません。 そりゃそうですよねw
とっとさんも一般論だとか周りの意見というものを気にするのではなく、自分が何を感じ何を求めているのか、まずは自分をしっかりと確立させてください。
結論はあせらない。 ここがポイントです^^
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Re: 優しさはいらない・・・ ( No.6 ) |
- 日時: 2011/11/03 20:36
- 名前: とっと
- 終着駅さん、再度ご回答ありがとうございます。
無意識に急いでしまってますね(^^;) 日替わりでタイプが変わってしまうとのご指摘、本当に当たっていると思いました。 今日になってみると、また考えが変わってきており自分が本当に何を求めているのか分かりません。 しかし一つだけ、昔から共通して求めているものに気がつきました。それは、私を良い部分から悪い部分まですべてを理解してほしいということです。 亭主関白な彼とは、昔からの知り合いということもあり、ありのままの私を知ってくれていました。おそらくそこが居心地がよかったのかもしれません。 背伸びをせずに付き合える関係を求めていたのだと思います。
ありのままの自分を理解してくれる人が現れたとき、案外亭主関白であるかないかなど関係なしに、すっと自然に好きになる日がくるかもしれないと感じました。
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